訪日外国人旅行者に日本の牛肉をおみやげに!
(シンガポール・香港・米国)

「おみやげ農畜産物検疫受検円滑化支援事業」の取り組み
「検疫受検円滑化モデル」のご紹介

牛肉を個人消費用に持ち出す場合、輸出検疫が必要です

個人消費用に持ち帰る牛肉も、日本から持ち出す時に検疫が必要になります。輸出検疫とは、畜産物の輸出に伴い、輸出先国が要求する検疫条件を満たしているかどうか、また、伝染病をひろげるおそれがないかについて動物検疫所がおこなう検査のことです。また、食肉の場合、輸出検疫のほか、輸出相手国・地域の規制に基づき、認定施設における、とさつ・解体、衛生証明書の添付等を規定した輸出条件が定められている場合があります。

「おみやげ農畜産物検疫受検円滑化支援事業」とは

輸出検疫手続きの旅行者への負担を軽くし、畜産物をおみやげとして購入してもらうことを目的として、2016年に農林水産省の補助事業「おみやげ農畜産物検疫受検円滑化支援事業」を一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会(以下JSTO)が実施してきました。
「検疫受検円滑化モデル」では、畜産物を「おみやげ」として買う際に、検疫受検代行事業者に申込書を提出しておけば、訪日外国人旅行者は手ぶらで観光をつづけ、帰国する際に空港で検疫済みの品物を受け取って出国が可能です。JSTOではこれらの知見を踏まえて、おみやげビジネスにチャレンジする皆さまをサポートする体制を整えています。

「おみやげ農畜産物検疫受検円滑化支援事業」の目的
  • 訪日外国人旅行者が農畜産物をお土産として安心して持ち帰れる仕組みを構築する
  • 動植物検疫上の課題を発見し、
    改善策を検討する
  • 検疫受検円滑化モデルを
    全国で活用してもらう

モデル販売事例

「検疫受検円滑化モデル」を構築するために行ったモデル販売の代表的な事例をご紹介します。

  • シンガポール向け牛肉

  • 香港向け牛肉

  • 米国向け牛肉

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モデル販売で使用したツールのご紹介

JSTOはモデル販売を通して、動物検疫条件の告知やPR・販売用のパンフレットを作成、また、長時間保冷のために必要な梱包材や保冷剤を使用しました。

  • 梱包材・保冷剤

  • 米国向け

  • シンガポール向け

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よくあるご質問

動物検疫とは具体的にどういうことですか?
輸入検疫、輸出検疫のうち、今回は輸出検疫についてお答えいたします。畜産物の輸出に際して、輸出先国が要求する検疫条件を満たしているかどうか、また、伝染病をひろげるおそれがないかについて動物検疫所がおこなう検査のことです。
動物検疫受検の申請はどのようにおこなうのですか?

各地の動物検疫所窓口での書面申請のほか、オンライン申請が可能です。なお、申請は余裕を持っておこなってください。

検疫受検円滑化モデルとはどういう仕組みですか?
訪日外国人旅行者が日本の畜産物をおみやげとして持ち帰る際に、動物検疫の手続きを事業者が代行し、空港などで引き渡しをおこなう販売モデルのことです。
検疫受検円滑化モデルに取組みたいのですが連絡先を教えてください。

下記お問合せフォームよりご連絡をお願いいたします。